イズミの寸止め日記

  

20代のころは、肌の悩みや体の不調などに悩まされることが全くありませんでした。
ですが30代を迎えてからは、肌質の変化や肌トラブル、またさまざまな体の不調などに悩まされることが多くなりました。

悩みの中でも、特に悩んでいたことが目のまわりのクマです。
少しずつ濃くなって着ているのが自分自身でもはっきりと分かりました。
一番目のまわりのクマが濃くなってきているなと感じたのは出産後です。
出産後は子育てに追われる毎日なので、なかなか今までのようにしっかりと睡眠を取ることができません。
そのせいもあって目のまわりのクマがだんだんと濃くなってしまっているのを感じました。

それからというもの、目のまわりのクマ対策を行うことにしました。
具体的にすぐにでも行えそうなことはないかと考え、毎日の入浴中にマッサージを行うことにしました。
入浴中は、血行がとても良くなるということを耳にしていたため、入浴中にリンパを流すイメージでマッサージを行いました。

毎日入浴中にマッサージを行ったおかげか、目のまわりのクマが少し目立たなくなってきたように思えます。
何もしないで悩んでばかりいるよりか、セルフケアを少しの時間でも行うと悩みも少しなくなり気持ち的にも明るく毎日を過ごすことができるそんな気がします。  

夜明け頃、夫が歯が痛いと痛み止めを飲んでベッドに横になりましたが、どうやらずっと歯が痛かったようで歯科医に行くから会社を遅刻する決心をして、会社に連絡をしました。
私は車で夫を歯科医まで送り、待っている間スーパーで買い物をすると伝えて行きました。
どのスーパーに行くか迷いましたが、地元密着型のスーパーにしました。そこは生鮮食品はその日のうちに売り切るスタイルなので、閉店間際にお客さんで混む人気のスーパーです。今回は生鮮食品ではなく、息子のお弁当のおかずになりそうなものを探しにきました。
すると入口に貼紙がしてあり、見てみるとコストコフェアを開催するチラシでした。以前もたまたまこのスーパーへ来たらコストコで扱っているパンやピザと言った限られたものしか置いてありませんでしたが、コストコの商品を買ったことのない私は興奮して、気が付いたらディナーロールとクロワッサンをかごに入れていました。

どちらもおいしくて翌日もまだコストコフェアをやっていないかスーパーに行きましたがやっていませんでした。
そのおいしいパンがまた買えるのかと思うと興奮しましたが、よく見ると開催日が来週の金曜日とあります。この日は家を建てるための相談をしに工務店に行く日なので、スーパーに行くのはちょっと困難になってしまいます。
なんとかコストコフェアに行けないかなと考えつつも、歯科医にいる夫にチラシの写真を撮ってlineしたところ、夫から今日仕事休むから工務店に行かないか？と提案がありました。私は工務店は今忙しいんじゃないかと思いつつ連絡してみたら、なんと夕方頃なら時間が空くからそのときならいいと承諾してもらえました。
これで来週金曜は工務店に行く用事がなくなったので、心置きなくコストコフェアに行くことができます。

夕方頃工務店に行くと建築家の方と一緒で、別件でどのような家を建てるかお客さんと相談してきたとのことでした。
工務店曰くこのように建築家の方と会えるのは滅多にないことだと言って引き合わせてくれたので、少しお話しをさせてもらいました。
基本的に建築家とお客さんは3回しか会わないのですが、どのような家を建てるか、の前に夫婦の馴れ初めや各人の1日の行動などを聞いてプランを練るとのことです。
家を建てるのに馴れ初めを聞くの？と思いましたが、それが大事と建築家の方は言っていました。
家をただ売るのではなく家族が幸せになるために家を建てる、とかいろいろ考えさせられることを言っていました。
その後建築家の方は帰り、本来の用事を済ませて夜に帰宅しました。

なんだか予定が狂ったけど、夫の歯痛がなければスーパーや工務店に行くことはなく、コストコフェアや建築家の方と会わなかったかもしれないと思うと、夫の歯痛に感謝です。  

私もイチオシの若手トップ俳優の菅田将暉さんの快進撃が止まらないといった感じですね。彼の最新の映画はGWに公開されたばかりの「帝一の國」ですが、コミック原作でかなりコメディ色の強い作品ですが違和感なく役になりきっている所が本当にスゴイの一言です。

シリアスな役柄からコメディ、女装男子まで役柄の幅が広すぎてビックリします。あと彼は何がスゴイかと言えば演技力は勿論として役柄によって見た目も大きく変わる点だと言えます。勿論10代後半から20代前半までの年齢って男の子は成長期で一番変わる時期なんですが、それだけの変化ではなく髪型や体型を役に寄せて雰囲気も全く別人です。

それに4月29日公開の映画が既に観客動員100万人で興行収入12.5億円を突破しまだまだ大ヒット上映中なので今後数字を伸ばしていくものと思われます。つまり実力だけではなく人気、集客力も非常に高いことが分かりますね。

勿論この作品には彼だけではなくイケメンがズラリと勢ぞろいしているので、女性受けのいい作品だと言えます。個人的には千葉君が可愛くて好きなんですが一番年上で主要キャラの間ではじじいと呼ばれていることに衝撃を隠せません。アラサーには見えないしまだまだ高校生役が似合います。それに本人もまだまだ制服を着て頑張ると宣言していました。

ですが残念ながら菅田将暉くんに関しては次にもうひと作品高校生役で映画に出てその作品で脱制服を宣言していました。彼は24才だしもう少しいけるのでは？って思った次第です。  

このバウンドも子供の嫌だいやだのリずむなのです。というか小刻みです。手で必死になって父親が押しているのでしょう。まあ、100人以上がきいていることを忘れているのがさすが、fランクです。始まりました。こちらがリズムを崩すと思っているのです。これも、格差のなせる業です。すめない高級住宅エリアに住んでしまって、家賃が高すぎる。もちろんそうです。出ていかざるを得ません。リズムが小刻みに始まりました。
5分以上も続いているのです。どれだけ、ねたんでいるのでしょうか。仕方がないのです。いき方が違うのですから。きちんと先のことを考えない、その場しのぎの生活をしているこの格差世代。私たちのころにはここまでの格差はありませんでした。まだまだ続きます。馬鹿というよりほかないのです。もちろん、仕事のほうでもつまらないことがあったのでしょう。子供が泣き出しました。自分のおもちゃを父親がとってしまったということです。貧乏人の妬みがここまで来ているのです。
どうにかしてもらわないと、日本は、といっても、この世代にやさしくするのは御法度です。つけあがるだけだからです。保育所騒動で思い知ったと思います。子供を産むことがお手柄なようなのです。まあ、ほかの世代も生んでいるので鵜が、それがわからないのです。全然ききませんけど。まだ、始まりました。馬鹿なので、わからないのでしょうが、周りにお披露目するということなのですけれどね。  

だから、育休は、育休しても、3年働いたら、ボーナスとして、渡してやったらいいのです。働きもしないで、そのままやるのがいけません。お金をもらいたくてもらいたく仕方がないのにです。どうやって働かないのかということだけを考えているのです。
バカ親が、静まり返り、どうしたのかと思ったら、音のバウンドが他のお宅にも伝わり、もちろん、腹が立ちますよこちらも、でも耐え忍んでいます。だって、幼児をいくら使っても、幼児も幼児でなくなりますから。我慢の限界はありますよね。
それが世にいう、一応大卒ということです。いくら、お金を儲けるためでも、どうして、こんな人ばかりを世におくり出し、おかしくはありませんか。今度は、朝に起こるのです。4時開始になります。
育休復帰後、3年働いたたびに支給する。これが常識でしょう。そうでなければ、もしかしたら、独身時代に働いていた自分の方が、この夫婦よりも税金を多く払っているのかもしれませんよ。どっちが、優遇すべき人でしょうか。また、始まりました。バウンドする音でしょう。要注意です。音が止まると、こっちの弱みを見せるので、音も止められないのです。住んでいるところを分かっていません。集合住宅です。みんなが迷惑を共有するということがわからないのです。
教育の谷間ですよね。上とそうでない人の格差の激しい世代です。
まるで、ルソーの子育て以前、封建時代の子育てのようです。子供は一人の大人です。  

今年のノーベル文学賞は米歌手のボブ・ディランが受賞しましたが、そうするとあの近田春夫さん似の人の文学って、ある意味歌手のボブ・ディランの楽曲より下の評価だということなのでしょうか。
私が思うに北欧で暮らしてるのわけでもないのに、ノルウエーの森、なんて知ったかぶりなタイトルの作品を書いたりするから北欧の選考委員達に嫌われてるのではないかという気がします。
これでは70才も過ぎてボケも進み始めた80才前になってからでしか受賞のチャンスは巡ってこないような気さえしてきます。今回のボブだって75才ですものあり得ると思います。
今回ほど村上さんほんとに残念でしたね、と慰めてあげたい気持ちになったことはありません。
PM8時に発表があるというので夕方のニュースを聞いた後もラジオをつけっぱなしにしていたのですが、8時のニュースでボブ・ディラン受賞の報を受け暫く開いた口が塞がりませんでした。
何であんなフォーク歌手がノーベル文学賞なんだよと、あまり興味のなかった人を含め日本人の大多数は思ったはずです。
歌手にもノーベル賞の門戸を開きたいのであれば来年度からノーベル音楽賞を創設したらよろしいのではないでしょうか。
そうすれば村上さんの受賞もそんなに待たされなくても済みそうな気がしました。
今の状態では村上さんのライバルは文芸作家だけではなく広く一般のミュージシャンまで含まれてしまいそうですから、
これではいつまで待たせられるやら想像すらつきません。  

最近私は若手テレビ俳優にハマっています。中でも一番好きなのは菅田将暉くんです。
彼は近頃テレビドラマはもちろん、コマーシャルでもよく目にします。今ノリにのっている俳優と言っていいと思います。
彼の一番の魅力は、やはり端正な顔立ちです。大きな目にキリッとした男らしい眉毛に惹かれます。背が高く小顔で、身近にいたら絶対モテモテに違いありません。実際、彼が学生の頃、彼の教室の前の廊下がごった返すほどの人気だったと聞きます。あんなにカッコいい人が同じ学校に通っていたらアイドル間違いなしですし、私の学校生活もバラ色だったと思います。
二つ目の魅力は彼のファッションセンスです。彼は自分で服を作ってしまうほど、こだわりがあるようです。実際映画の会見やイベント時の彼の服装を見ると、個性的でどれもカッコいいです。スーツに雪駄姿だったこともありますし、髪型も見るたびに違うようで、とにかく見ていて飽きません。そしてどの服装も彼にぴったりハマっており、物凄くカッコいいのです。
三つ目の魅力はその演技力です。脇役の頃から目を引く名演技で、演じている役が本当に彼自身なのではないかと思いました。その演技力が買われて、最近では色んな作品に引っ張りだこですし、主役級の役も増えてきたのだな、と思います。
かなり魅力的な彼ですが、現在まだ20代前半。これから先、一体どんな活躍をしてくれるのか期待せずにはいられません。私は大好きな菅田将暉くんをこれからも応援し続けます。